- 黄色いタオル
- 電気
- ミ○キーマウス
なんか今月は子供の頃の話を色々と思い出しました。
本当に小さい頃ですが、家の中でいつも黄色いタオルを持ってました。
良く齧っていたため、あちこち破れてボロボロになったタオルの記憶しかありません。
匂いを嗅ぐととても落ち着いた気分になったのを良く覚えています。
当時を思い返すと、あのタオルを捨てたことを少し後悔しなくもないです。
小学2年くらいまででしょうか、部屋の電気が点いてないと安心して眠れませんでした。
まぁ当時は母と同じ部屋で、当然母の就寝(&消灯)は僕より遅かった筈ですから、習慣的な問題だったのだと思います。
今の僕は「夜は暗くあるべき」なんて言ってほとんど明かりを点けない人間ですし。
…でも最近は何かしら音がないと落ち着いて眠れていない気が…
この手のメジャーな人気を博するものに対する距離感がこの頃から変わらないのは誇るべきなのかどうなのか。
ともかく、僕は小さい頃からあの世界的に有名なネズミが苦手でした。
イラストとかアニメ観る分には平気なんですがね。興味ないので観ませんが。
ダメなのは着ぐるみです。母も言ってましたね。あんたはなんでか近づこうとしなかった、と。
怖かったんですよね、あの着ぐるみが。
等身とかも要因の一つでしょうが、何より表情ですね。
あんだけコミカルに動き回ってて、少っしも変わらないんですよ。怖いでしょ、普通?